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【ストックフォト】2020年コロナ渦のAdobe Stock(アドビストック)2年目の売り上げ(収益)報告。どんなものが売れたかも紹介!世界的に売れていない状況が浮き彫りに!

Adobe Stock2年目の売り上げ報告です。

 

mimi
2020年の年末になりました。今年はコロナ一色の年でしたね!私も含めフォトストックでは苦戦された方も多いのではないでしょうか。このコロナ渦での一年の売り上げを振り返ります。

 

2020年コロナ渦でのAdobe Stock2年目の売り上げ

現在、登録数が写真が約1600枚、イラストが約500枚です。去年より1000枚ほど増やしました。写真はモノや合成写真を投稿しています。

年間ダウンロード数は752枚で、結果的には一年で約9万円の収益となりました。1年目の収益が2万円だったので、前年比約4倍の売り上げとなました。月平均にすると7400円。幅は4000円台~10000円弱。コロナの警戒が強まった月は売り上げが低くなりました。

 

全体の売り上げについてはアドビストックで写真やイラストを販売している方によく見られるパターンとなりました(1年目の収益が2年目には3か月ほどで達成できたという人が結構多いのですが私もこのパターンにはまりました。)

 

ただし、去年はぴょんと売り上げが伸びた時期があったのですが、今年の売り上げは伸びずにボックス圏を漂っていました。また、1年目よりは腕も上がっているのですが、世界中がコロナの第3波にみまわれた12月の売上は去年の12月の売り上げを下回りました。

 

棒グラフが突出しているところは1枚約4000円で売れた週です。初めて一枚4000円で売れて感激しましたが、かなり珍しいことです。売れた作品の値段の幅は一枚50円~約4000円です。コロナの状況が悪くなってくると50円ばかりで売れることが多かったです(笑)。

 

あと、気付いたのが、特に第1波で世界が大揺れした3、4月は新しい素材が売れず、過去に売れた写真ばかりが売れました。おそらく、Adobe Stockが守りに入ったと思います。経済が停滞して全体的に売れない時期には、過去に実績があったものが優先されたのだと思います。

 

ただ Adobe はかなり気を使っていると思います。一定の期間継続している投稿者には一定の収入をあてがおうとしている姿が見受けられました。なので売上が急落するということは避けられたと思います。そうなれば投稿者のやる気が削がれてしまうのでそこは気を使っているのかなと思いました。

世界中でストックフォトがあまり売れていない2020年

フォトストックは企業の宣伝広告活動と関連している業種なので、企業の宣伝費が減らされれば煽りを受ける業種です。

 

自分のその週のダウンロード数と順位を見た時に、フォトストックでコンテンツが世界的に売れていないことがわかりました。

 

1年前であればダウンロード数がもっとあっても自分の順位はそこまで高くなかったのですが、1枚売って世界ランキングが6400番台の時は本当に売れてないんだなと感じました。

2年目に少しでも作品が売れるために私がやったこと

フォトストックで売れる人はどういう人かと分析すると、

 

イラストであれば同じような種類(たとえば、ビジネスというカテゴリーに徹する)で同じようなテイストの イラストを書いている人。そしてクオリティーが高い人だけでなく、ニーズをしっかりととらえている人です。

 

私にはその力がまだないので、色々なものを投稿していますが、そんな中でも私が売上を少しでもあげるためにしたことがあります。

 

1年目に投稿して需要のなさそうな売れない写真を400枚ほど削除しました。

 

つまり自分のポートフォリオのクオリティをあげました。中身を濃くしました。

 

理由は2万枚投稿して売り上げが月2000円しか無い方のブログを拝見したことがあり、 なぜかと考えた時にやはり需要のない写真を大量にアップロードしても無駄だという結論に達しました。

 

売上の悪いポートフォリオは Adobeから評価さず、ポートフォリオが評価されなければなかなか上位に表示してもらえないでしょう。

 

最初の一年はがむしゃらに登録枚数を上げることに注力してもいいと思いますが2年目以降はクオリティに目を向けた方が良いと思いました。

 

mimi
登録枚数が2000枚になったのでこれからはクオリティ重視でやっていこうと思います。

Adobe においての売れ筋作品紹介

便宜上 PIXTA の宣伝用の私の写真を使って Adobe の売れ筋を紹介したいと思います。

 

Adobe ならではの売れ筋というものが存在します。他のフォトストックでは加工用の素材はあまり売れないのですがアドビストックはグラフィックソフトを使う方が多くいるので素材自体が売れるということがあります。

↓モンブラン

 

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(c)mimi@TOKYO - 画像素材 PIXTA -

 

他のフォトストックであれば、コーヒーなど飲み物もつけたものが好まれますが、加工用にモンブランだけほしい方が購入していったと思います。

 

フォトショップで加工した合成写真も売れやすいです。下はイメージ作品ですが、新緑、スタート、希望がコンセプトです。あと、後から文字を挿入できるようコピースペースを入れています。PIXTAでは一枚も売れないのですが、Adobeでは私の売れ筋です。素材は近所で撮影したものばかりです。

 

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(c)mimi@TOKYO - 画像素材 PIXTA -

 

↓あまり有名でない観光地の紅葉写真

 

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(c)mimi@TOKYO - 画像素材 PIXTA -

「有名でない観光地+紅葉」の組み合わせがよかったと思います。この写真はどのフォトストックでも複数枚売れました。つまり、競合が少ないのに需要があったということだと思います。有名観光地であったら埋もれてしまって何枚も売れることはないでしょう。

今年描いたイラスト。少しレベルアップしました。

わたしは去年からイラストも投稿しています。イラストの方はパラパラと売れていきますが、上記の写真のように今年はこれが売れ筋!というイラストがありませんでした。

 

ただ、去年より自分自身のレベルは若干上がり、下記のような作品をつくれるようになりました。

科学や音楽のイメージ背景。ただただ作りたかったから作りました。

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(c)mimi@TOKYO - イラスト素材 PIXTA -

他のデザイン関係のストックへの登録を目指して作った作品

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(c)mimi@TOKYO - イラスト素材 PIXTA -

これは電力自由化のイメージ。売ることを意識して作った作品です。

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(c)mimi@TOKYO - イラスト素材 PIXTA -

 

いまは、どちらかというと売れるものというより作りたいものを作っています。

 

なぜかというと、イメージ通りのイラストを描くにはまだまだ技術不足だからです。売れ筋を作れる人は自分のイメージを形にできるかなりレベルの高い人です。私はそのレベルにないので、今は自分が描けるイラストを描いています。

 

mimi
「今の自分にできることをせよ」といつも自分に言い聞かせています。

 

作り方は YouTube や購入したイラストレーターやデザイン関連の本を購入して参考にしています。

 

mimi
これ、作りたい~!という強い気持ちが湧きあがってくるので、本能に従い行動していますよ(笑)

 

他のフォトストッカーさんのブログもときどき読んでいますが、あまりに「売れ筋」や「収益」にこだわると、がんじがらめになって制作自体が嫌になってしまうこともあるようです。

 

「自分の好きなものじゃなくて、売れるものを作れ」というのは正論なのですが、楽しいとか好きが全くなくなったとき、副業としてやっていくのは厳しいと思いました。

 

あと、効率を求めるのであれば、フォトストックは全く向いていません。他の副業をした方が何倍も稼げると思います。

 

最終的にフォトストックは楽しみながら趣味的にやっていける人が残ると思います。釣りが好きな人が「3時間で魚が3匹釣れた。つまり、時給は・・・・」なんて考えませんよね。時給について考え始めたらフォトストックは無理だと思います。

Adobe Stockの良さとフォトストックの位置づけ

多くの方にとってそうだと思いますが、アドビストックは一番売れるフォトストックなので、やりがいがあります。

 

あと、私の本業が請負業なので同時に二つ以上の案件を受けることができません。フォトストックは24時間勝手に売れていくのでそこがいいです。体がもう一つあるみたいな感覚です。

 

他のフォトストックが投稿者が嘆き悲しむ恐ろしい値下げに踏み切っている中 Adobe はまだ価格を変えずにいてくれてそれはありがたいと思います。

 

mimi
ただし、いつ値崩れするかは分からないので、フォトストックだけに頼ることは危ないと思っています。

 

イラストは私の本業ではありませんが将来的にイラストのお仕事もできたらいいなと思っています。フォトストックの先を見越してやっていく姿勢も大切かと思いました。フォトストックは次のことをするための土台になると思います。

 

まとめ

・Adobe Stockはデザイナーさん用の素材(=後から切り抜いたり、合成できるもの)が他のストックよりずいぶん売れやすい。

・2年目は量より質にこだわること。

・コロナが影響して売り上げに伸びはみられなかったものの、前年比4倍の売り上げを達成。

・写真を撮ることの楽しさや制作の楽しさを忘れなければ長く続けられる。

mimi
今年はコロナで暗い話題が多かったですが、そんな中でも約9万円稼ぐことができました。来年も報告したいと思います。2021年は皆さんにとって良い年になりますよう願っています♥

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