写真で稼ぐ

一眼レフ初心者女子が最初に選んだのは中古のCanon EOS kissX7(かわいいホワイト)。写真を交えて選んだ理由と使い心地、安さを解説。

「フォトストック(写真販売)」も意識して、デジカメしか使ったことのない私が2018年に最初に選んだ一眼レフの機種はCanon EOS kissx7でした。この機種は、初心者機種のオススメ一眼レフとして2013年から2017年まで大人気の一眼レフでした。2017年には新機種のEOS Kiss X9が既に販売されていましたが、ある理由でkiss X7を選びました。

なぜCanon EOS kiss X7を選んだのか?

EOS Kiss X7を選んだ理由:

・写真のブログを運営している女性がこの機種を使って撮影していて、ブログに掲載されている写真がきれいだった。

・2018年まではCanon EOS kiss X7を推す人が多かった。

・「初心者機種」と言われているので、初心者の私でも使いこなせると思った。

・購入の一番大きなポイントとなった点ですが、Canon EOS kiss X7は「世界最小、しかも一番軽い一眼レフ」だったことです。

私は力には本当に自信がないので、写真を撮るのが苦行にならないよう少しでも軽い一眼レフを探していました。実際に2017年に発売された新モデルのEOS Kiss X9とX9iを手に取ってみましたがずしっとして重かったです(この機種も軽いクラスなのですが、私の力がそれくらいないんです。)。「力のない女性でも使える」のがCanon EOS kiss X7だったのです。

 

店員さんに性能を説明してもらいましたが、性能的にはEOS Kiss X9の方がより良いです(EOS Kiss X9iはさらによい)。(追記:2020年現在はEOS Kiss X10またはEOS Kiss X10iが最新です。)

 

mimi
例えば、EOS Kiss X7はWi-Fi仕様になっておらず、スマホと連携して使えないんです。ここ、今では痛いですよね!あと、液晶画面が回転式でないので地面すれすれのアングルや人の頭の上から下に向けて撮影するときに画面の確認がでません。

 

私の場合は、こうした性能を犠牲にしてでも軽さを取りました。

 

この判断ですが、性能面でやはり新モデルのEOS Kiss X9またはX9iの方がよかったなと思う半面、持ち運びという点ではEOS Kiss X7の軽さはやはり譲れないと思うのです。なので、EOS Kiss X9を店頭で実際に持ってみて、 これは重過ぎると思えばEOS Kiss X7にするという流れにするといいと思います

 

mimi
EOS Kiss X7は力のない私でも重さは本当に気になりません!軽さを最重視する人が買う機種と言えます。

 

EOS Kiss X7の値段は割高?今は値段が落ち着いている。

EOS Kiss X7は2013年に発売されて以来、大人気のシリーズでしたが、生産が停止したこともあってその後割高になっていたようです。カメラに詳しい方によると生産が中止される前は中古で35000円くらいが相場だったそうです。

 

現在ですが(2019年1月現在)、ブラックであれば「ダブルズームキット」(標準ズームレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMと望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS II)で3万円半くらいですので、価格は落ち着いていると言えます。Amazonに関してですが、ホワイトは「ダブルレンズキット」のみが販売されており、ブラックとはついているレンズが違っています。ホワイトは「単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM」と「標準ズームレンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」となっていますので、違うレンズがついてくるということに注意してください(2019年1月現在)

 

私自身は、最初にホワイトのレンズキット(レンズ はEF-S18-55mm IS のみ付属)を購入し、望遠ズームEF-S55-250mm ISを買い足しました。結果的にブラックの「ダブルズームキット」と同じ品ぞろえにしました。

下は新品の値段ですが、中古も売っています。

単焦点レンズと標準ズームレンズ

標準ズームレンズ一つのみ(←あとでレンズを足していくのもいいかもしれません。この標準ズームレンズは今でもよく使います。)

ダブルズームキット(標準ズームレンズ+望遠ズームレンズ):今の私の組み合わせがこれです。

 

私の場合はホワイトカラーを選んだので、希少性という点からブラックよりかなり高い値段で購入しました 。(42000円

 

mimi
真っ黒なカメラよりホワイトはかわいいので譲れないポイントだったのです!実際に「白、珍しいね!かわいいね」と人から言われるとうれしいです。女性には「かわいい、おしゃれ」は大事な要素ですよね。

 

EOS Kiss X9とEOS Kiss X7の軽さの比較

EOS Kiss X9が約453gに対し、EOS Kiss X7は約407gです(バッテリーを入れた重さ)。

 

約50グラムの差ですが、EOS Kiss X7を手にした時の軽さは感動しました。ただ、性能はEOS Kiss X9の方が上ですので、この50 g 重いことに抵抗がない方は、EOS Kiss X7よりEOS Kiss X9(またはさらに高性能のX9i)を買った方が満足できると思います。

 

中古の一眼レフは実はメルカリで購入。あまりオススメできませんが。

実は私は一眼レフをメルカリで購入しましたが、そうした場合、出品者さんをしっかり選ぶことが大事となってきます。最低でも1ヶ月の保証をつけてくれる、カメラを専門に扱っている出品者さんを選んでください。そして、商品が到着したらかならず動作の確認をして、写真を撮って、パソコンで写真を拡大して画像の粗さや、ほこりやチリが映り込んでいないかをチェックしてください。実際、メルカリは一度粗悪品にあって返品しました(望遠レンズ)。

 

あと、中古のカメラもレンズもやはり寿命があるので、予算が許すのであれば新品を購入する方がいいと思います。(私は写真が趣味として続くかわからなかったのと予算のこともあって中古にしました。)

 

mimi
逆にレンズやカメラを売りたい場合はメルカリはいいですね。要らないレンズを売って新しいレンズの軍資金にできますし、そういう方は実際たくさんいます。

 

最初からついている付属のレンズで慣れたら別の種類のレンズを買えばいい

今では、ズームレンズ、広角レンズ、単焦点レンズ、マクロレンズの違いがわかるようになりましたが、初めはレンズの種類がたくさんありすぎて意味がわかりませんでした。

 

なので初めての方はEOS Kiss X7(またはX9またはX9i)に最初からついているレンズ(1種類でも2種類でもかまいません)でまず慣れて感覚を覚えるのがいいと思います。撮影を続けていくうちに、「このズームレンズでは都会の高層ビル全体が撮れないから「広角レンズ」を買おう!」とか、「花についている水滴に映る景色を撮りたいからマクロレンズを買おう!」などマニアックになっていく過程で買うべきレンズが分かってきます。

 

下の写真は中古のEOS Kiss X7で撮影した写真の一部です。レンズはすべて最初からついていた小さい方の標準ズームレンズ(EF-S18-55㎜F3.5-5.6)で撮影しました。

レインボーブリッジ

ドイツのリンブルグにある教会を夕方に撮影

ピンクのキノコ(すごい恰好をして撮っていたので通行人によく話しかけられました。)

中古でもこれくらいは撮れるという例でした。

 

ちなみにPIXTAで写真を販売していますが、売れた写真は今のところこの標準ズームレンズで撮影したものばかりです。

 

気になる望遠レンズ(EF-S55-250mm IS)の映り具合ですが、下の写真のように撮影できます。

遠くから街並みを撮影するときなどに使います。レンズが大きいのでちょっと重いですし、ちゃんとホールドしていないとブレます。実際、あまり出番はありませんが、この時は持っていてよかったです。

 

レンズについては、EOS Kiss X7を購入される方は下のガイドも一緒に買っておくとのちのち便利です。使い方や最初から付いているズームレンズがどのような位置付けにあるのか、他のキャノンレンズはどういったものがあるのかというのがわかります。今でもちょくちょく見て役に立っています。購入される機種によって同じような本が販売されていますよ。

 

 

 

初心者機といっても最初は手間取る

Canon EOS Kiss X7が初心者機といっても一眼レフを使ったことのなかった私は最初かなり手間取りました。一眼レフを始める人が必ず理解しないといけないF値とISOとの関係や露出補正など実際に体で理解するまで数か月かかりました。

 

mimi
おすすめは写真に詳しい人たちの仲間に入れてもらうことです。私の場合はカメラ歴は全然ないけれど理論派の旦那さんに説明してもらっていました。一眼レフはある程度理論的に考えないといい写真が撮れないんです。

 

とにかく、毎日写真を撮って、どうやったら思い通りの写真をとれるか本でカメラ理論を見直して改善していくという作業を今でも繰り返しています。

 

カメラを買って終わりではない。付属品を買う予算も考える。

一眼レフは買って終わりではありません。プラスで付属品が要ります。最低限の付属品だけでもこんなに要るんだ!とびっくりしましたので。

 

保護フィルター、ブロワーなどのお手入れ用品、予備のバッテリーの最低限必要となるものだけでも5000円くらいは見ておいた方がいいと思います。

まとめ

ポイント

・Canon Kiss EOS X7は世界最小で一番軽い一眼レフなので軽さを最重要視する人におすすめ。

・性能的には新モデルのCanon Kiss EOS X9(追記:2020年現在はKiss EOS X10が最新です)の方がよいので重さが気にならなければそちらを買うのがベター(予算が許すのであればさらに高性能のCanon Kiss X9iがおすすめ)。

・標準のレンズが2つがついたもので35000円くらいだったら中古で買うのもいい。ブラックであれば価格は今は落ち着いている。ホワイトは希少なのでブラックより高い。付いているレンズも若干違うので注意。

・初心者は最初からついているレンズをまずは使いこなして、別のレンズをプラスで欲しいと思ったら買うのがおすすめ。新しいレンズがほしいときは古いレンズをメルカリなどで売って軍資金にする。

・一眼レフは買った後にかならず付属品が必要になるのでその分の予算も考える。(安いものを購入しても5000円はかかる)

mimi
一眼レフが初めての人が細かくレンズを選ぶのは至難の業です。私も実際に触ったことがなかったので、説明を読んでも感覚的によくわかりませんでした。なので、まずはこの最初から付属している標準レンズで練習するのが良いかと思います。ちなみに私は使い始めて6か月後に広角レンズを購入しました!あとは、やっぱり単焦点レンズとマクロレンズもほしいです。お金をためて買い増していきたいですね。

-写真で稼ぐ
-,

© 2021 誰でも倹約リッチ|貯蓄アップのためにできるお金のこと Powered by AFFINGER5