ハピタスは危険？安全性が気になるお小遣い稼ぎサイトの検証

ハピタス（Hapitas）は危険？お小遣いサイトって怪しくない！？

黄色のバナーが印象的なハピタス

mimi

管理人mimiは今では当たり前のように使っているハピタスですが初めての方だと安全性や信頼性が気になりますよね。

ハピタスを利用する上で初めての方が心配されることを検証していきます。

ハピタスは詐欺サイト？

ハピタスの利用者数は、現在200万人を突破しています。私が他に利用しているファンくる（登録者数90万人突破）、ライフメディア（登録者数315万人以上）、モッピー（登録者数600万突破）、ポイントタウン（登録者数200万人突破）と比べると、利用者数では真ん中くらいですが、ユーザー数は毎年順調に増えています。

mimi

ハピタスは、一部のサービスしか提供していないサイトがある中で全機能を備えたオールラウンダーサイトです。下の図をみるとユーザー数とともに売り上げも右肩上がりです。

（出典：株式会社オズビジョンhttps://www.oz-vision.co.jp/company/）

セキュリティーはしっかりしているか

個人情報の漏えいのリスクは大企業（Facebookなど）でもありますので、「絶対安全です」ということはできません。

mimi

これはハピタスに限らず、ネットサイトを利用するときには必ずついてまわるリスクです。

情報漏えいのほかに、今問題になっているのがポイントの盗難や他人による不正利用です。暗証番号を8文字以上の複雑な文字列にして、他者から類推されないようにすることでリスクが軽減されます。

こうした不正利用防ぐために、ハピタスではポイント交換時に本人しか知らない秘密の質問の答え（例えば、母親の旧姓）が求められます。ログインパスワードと秘密の質問で2重の防御壁を張っています。

mimi

ポイントがある程度たまったらこまめにポイント交換をしていくことでポイントの盗難リスクを軽減できますよ。ポイントは貯めずにすぐ使うことを心がけるのも大事です。

運営会社の信頼性は高いか

運営会社は、2006年設立のオズビジョンという会社です。
事業内容は2018年現在、ハピタスとLetas（レタス）というサイトの運営に特化しています。
ハピタスの運営歴は10年以上と長く利用者も右肩上がりで増えています。

2018年時点で10年連続で増収増益を達成しているので今のところ倒産するとは考えにくいです。
もし倒産が怖いのであれば、ポイントをこまめに交換することで倒産によるポイント失効を最小限に抑えることができます。

本当にポイントがもらえるのか

mimi

ハピタスのルールを守る限りはもらえます。アンケートの提出など決められたことをきっちりやれば大丈夫です。

ハピタスは300ポイント(=300円）からポイント交換ができて良心的だぴょん。

うさみ

安全のため銀行口座を登録したくないけど大丈夫か

中には銀行口座を教えたくないという方もいらっしゃいますよね。

ポイント交換は現金だけが対象ではありません。現金と同じように使える各種電子マネーやギフト券などに交換することができますので心配する必要はありません。

ハピタス公式サイト

mimi

いかがでしたでしょうか。ハピタスについては別記事で詳しく紹介していますので参考にしていただけるとうれしいです。

下に他サイトとの比較をまとめました！